曇った日は何となくレコードを聴きたくなります。感傷的。○P 1978とあります。45年前、よくとってあった。プレーヤーを稼働させたのは二年ぶり。何度聴いてもいい声です。
この画像で顔認識しました。技術も進んだものです。 #
by ranastacia
| 2023-01-16 10:52
| e t c .
ボーイング社はジャンボ生産のためエバレット工場を新設しました。ジャンボジェットはどう飛ぶか より。場所はシアトル市。ボーイング社の元は材木業でシアトルに事業所があった。コロナ後どうかは知りませんが、ボーイング社工場の見学ツアーがありまず。その総組立工場は当時 1966年 世界でもっとも広い建物だった由。カートに乗って見学するんでしょうか。現在ではここより広い工場、製鉄所の厚板工場やイベントホールなどありそうです。ただしきり壁や柱はないと思うので、一度見てみたい気がします。
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by ranastacia
| 2023-01-15 10:27
| e t c .
ボーイング 787-8のすがた、到着のときなので前から。ジャンボと面付きがちがいます。ターボジェットエンジンも大きい。座席は2-4-2、JALの座席表では前向き左からAC-DEFG-HK とB,I,Jがない。佐貫さんがジャンボ・ジェットはどう飛ぶか に書かれているように、通路が二本あることは、ただ一本の場合より二倍の快さを生じる、ようです。乗り降りも二手に分かれてスピーディー。早めにチケットをとったので行きかえりとも最後尾にすわれました。
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by ranastacia
| 2023-01-14 09:15
| e t c .
現在飛んでいるジェット機は、SKYWARD 2022年10月号より。長距離はボーイングばかり。成田 サンディエゴ直行便は787-8でした。ターボエンジンは二発のみ、性能、信頼性が上がったんでしょう。画像では字が小さくて読めないと思いますが、777-300ERのエンジンの直径は3.5mあり、737の胴体の直径とほぼ同じとのこと。なお747ジャンボの胴体径は6.1m。
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by ranastacia
| 2023-01-13 08:09
| e t c .
そのあと国際線のジャンボに2009年9月にまた乗りました。成田 ミラノ直行便。その時の写真が見つからないので、こちらは国内線 札幌行、2007年9月13日。747-100SR(短距離型)だったのでしょう。主翼後ろの席だったのでフラップの動きがよく見えます。先の佐貫さんの本に詳述されていますが、主翼には
外舷補助翼、外舷フラップ、内舷補助翼、内舷フラップ、地上スポイラー、飛行スポイラーに加え、前側に前縁フラップが三か所 といろいろあります。写真は地上スポイラーと飛行スポイラーの一部が開いたところか。間の台形のものが内舷補助翼です。 #
by ranastacia
| 2023-01-12 08:10
| e t c .
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