ロードアシスタント

ギャランのバッテリーには充電できたのかとか、その型式は何だったのか。ベリーサに付けていた昔のバッテリーの型式は。と、車関係のファイルを開いて。ふと任意保険の証書を見たら、ロードアシスタントに入っていて、バッテリー上がりに対応とありました。早速保険会社に電話して依頼すると、今日は混みあって少し時間がかかる。

というわりに、すぐ電話があって30分で着く由。ボンネット開けてすぐに来ました。車でなくバイクにて。持ってきた、鉛蓄電池でない可搬バッテリーを、上がったバッテリー端子に直につないで、エンジンかける。端子の挟み方変えたり、より大容量のものに付け替えて、かかりました。エンジン切って、またかけてもオーケー。30分もかからず。ありがたい。

ただ、放電しつくして日数が経っているから、バッテリーのダメージが大きいとのこと。今回は5年は持たないかも。しばらくアイドリングして切ってを、夕方まで何回か繰り返しました。そもそもガソリン入れるのも目的で車だそうとしていたので、これでガス欠になったらバカみたい。翌日にガソリン入れて、少し走らせることにしました。