最近買った本 5
これは読んだのも最近でもないが、また入手して読みはじめたので。量子力学の冒険、トランスナショナルガレッジ オブ レックス編、2011年8月1日第24刷、ヒッポファミリークラブ。これの前に「フーリエの冒険」があります。こちらも読むしたが、フーリエ変換で挫折した者なので。全ての波を式に表すことができる?
しかし、30年以上前渋谷二丁目にトラカレというものがあるとは知らなかった。多言語スクールが始まりだったようです。量子化学ではシュレジンガーの波動方程式まではついていけたが、そのあとのハミルトリアンで挫折。この本で知りました、バルマーという「4つの数を出されたとき、その数を関係づける公式を考えることが趣味だった」数学教師が水素のスペクトル の可視部の中の4本を表す式を見つけた。これをリドベリーが波長でなく振動数で表すとすべての原子のスペクトルに合う公式を考えた。前期量子論の話し。これは現在 ? のヒモ理論につながる。式で説明できれば理窟はいい。実験でも確認できなくとも。物理の考えも不思議です。
by ranastacia
| 2024-07-15 15:27
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