パーカー万年筆 三本目

パーカー万年筆、パーカー75のインク詰まりを洗浄するだけでいいに。三本目を入手。万年筆は中古カメラより場所はくわない。撮るのは一台、書くのも一本ですが。

キャップの矢羽根のデザインが現代的になった。それでパーカー アロー の名前らしい。私は前の形が好み。外装のヘアラインは前二本と同じで、結構です。これも洗浄液に浸けたが、インクが溶け出さない。未使用のようです。ケースに本体　吸入式　とインクカートリッジ。贈り物でもらったが、使わなかったのかしら。パーカー75 は一晩洗浄液に浸けてようやくインクが溶け出た。新たにインクカートリッジ付けて書くと、細字だったのがインクの出がよくなったせいか、中字に近くなった、まあいいか。