アストロシューター 9

確かにゲームセンタープレイしたピンボールに近い感覚でプレイできますが、ポータブルとはいえ、奥行きが55cmあるので少し斜めに置いてプレイしていた。ダイニングテーブルに置けば正面からできますが、騒がしいようで。床に置くと下向きに眺めることになる。

アメリカの方だったか、アストロシューターを筐体に入れて、本物のように脚を付け、正面パネルを大型の枠に組み込んだ方がいました。気持ちはわかります。家の大きなアメリカならでは。ユーチューブの製作動画よりの画像。本物の1/5位でしょうか。

ピンボールに関しては、本場アメリカのページが充実しています。なかでもJeffさんのホームページは、アストロシューターについても扱っています。自宅に20台も本物のコレクションがあるのに、日本製　シンガポール製か　のオモチャにまで目配りする、素晴らしい。TOMY はアストロの前にアトミックピンボールという商品も作っていたようです。またアストロにある各種デザインを、知り合いから募ったのか載せてあって、私の個体のデザインはスイスのかたの提供だったのにビックリ。デザインと呼ばずアートパッケージとなっていました。